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TOCFL 快篩テスト
Speedy  Screening  Test

自分の台湾華語のレベルは?
レベルチェックの方法を探している方に
​おすすめです!!

1回約30分間
聴解テストか読解テストが選べる
結果は即時にわかる


 オンラインで受ける
​自宅で気楽に受けられる

Speedy Screening Testは、台湾では大学の言語学習センターにおいて新入学生のテストや期中の成果テストに使われているものです

Speedy Screening Testとは

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TOCFLを主催するSC-TOPという台湾政府の関係機関が提供するレベルチェックテストです。

Speedy Screening Testは、台湾では大学の言語学習センターにおいて新入学生のテストや期中の成果テストに使われているものです。

このレベルチェックテストが、オンラインで受けられるのです。

Speedy Screening TestとTOCFLの違い

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どちらも、台湾政府による台湾華語の能力試験です。違いは、正式な検定試験か、簡単なレベルチェックテストかということです。

TOCFL(台湾華語文能力試験)は、台湾華語の実力を証明する検定試験として、台湾への留学や就職の際に必要となる、正式な資格証明となるものです。

Speedy Screening Testは、TOCFLによる資格証明までは必要とされない方が、定期的に自分の実力を確かめるレベルチェックテストです。

Speedy Screening Testの問題は実際にTOCFLで出された問題から出題されるので、TOCFLを今後受験される方にとって極めて効果的な模擬テストにもなります。Speedy Screening Testはオンラインで受験することもできます。

主催は台湾政府関係機関

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Speedy Screening TestもTOCFLも、いずれも台湾政府関係機関(SC-TOP/国家中国語試験推進委員会)による、台湾華語を母国語としない方向けの試験です。

SC-TOPは台湾における文部科学省に相当する台湾教育部の関係機関であり、海外向けに台湾華語の検定試験を実施する機関です。

2001年8月に計画が始まり、国立台湾師範大学の中国語教学センター、大学院の中国語教育研究科、更に心理教育試験センターが共同して研究開発を行って、完成した試験制度です。

台湾華語の全世界への普及も推進しています。

​どんな方におすすめなのか?

TOCFL受験予定のある方

TOCFL受験
予定のある方

自分の実力が知りたい方

自分の実力が知りたい方

学習進捗を把握したい方

学習進捗を
把握したい方

Speedy Screening Test の特長は

1 TOCFLと同じ主催者

TOCFLは台湾華語の実力を証明する公式テストですが、Speedy Screening TestもTOCFLと同じSC-TOP(国家華語測験推動工作委員会)という台湾政府機関が主催者です。

ビジネスミーティング
勉強中の学生

2 TOCFLで実際に出された問題

TOCFLは台湾華語の実力を証明する公式テストであり、台湾への留学や就職に当たって、正式な実力証明書として求められるものです。


Speedy Screening Testは、そのTOCFLに出題された問題そのものです。これはTOCFL対策として極めて有効です。同じ主催者だからこそ可能となるのです。

3 一方だけでも受講可能

TOCFLの受験ではヒアリングとリーディング試験をセットで受けないといけません。生徒さんにとっては、ヒアリングだけ受けたい、リーディングだけ受けたいということがあると思います。逆にまだヒアリングは受けたくない、リーディングは受けたくないということもあると思います。


Speedy Screening Testはいずれか一方だけで受けられます。

本とヘッドフォン
オンライン・ティーチング

4 自宅のパソコンからオンラインで受験できる

多くの試験は、年に数回の開催日時が定まっており、指定された会場に多くの受験者が集まり、試験官の監督のもとで同時にテストを開始しなければなりません。緊張しますし予定も潰れてしまいますね。


Speedy Screening Testは、 お好きな時間に、自宅のパソコンから受験することができます。

ぜひ、定期的に実力向上のチェックに受験されることをお勧めします。

5 解答しながら出題レベルを自動的に調整

正確な実力を判断するには、受験者の実力に合ったテストを受けることが必要です。実力に合わない難しすぎる問題、易しすぎる問題では正確な実力は測定できません。


Speedy Screening Testは、テストを受けながらその正答率に応じて適正な問題に段階的に変わっていくことで、短時間でより正確に実力が分かる仕組みとなっています。

​ぜひ、安心してSpeedy Screening Testをお試し下さい。

ロボット
Haotalksで簡単にお申込みとお支払いが完了

6 Haotalksで簡単にお申込みとお支払いが完了

Haotalksの会員であれば、Haotalksからお申込み頂くことで、Speedy Screening Testをどなたでも受けることができます。


Haotalksは、Speedy Screening Testを主催するSC-TOP(國家華語測驗推動工作委員會)の正式なお申し込み窓口として認定されています。


Haotalksの「Speedy Screening Test お申し込み」から、お申し込み下さい。

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TOCFL-SSLお申込みの流れはとても簡単

お申込みの流れはとても簡単!

Speedy Screening Testの形式は?

聴解(ヒアリング)試験、読解(リーディング)試験の2種類があります。
 

どちらのテストも25問であり、全て選択肢からの選択問題です。 

各問題には制限時間があり、制限時間を超えると自動的に次の問題に移ります。

 

前の問題に戻って回答することは出来ません。
 

聴解(ヒアリング)試験も、読解(リーディング)試験も、それぞれ30分以内で終了します。
 

テスト結果は受験後に直ぐに確認できます。
 

TOCFLとは異なりテスト結果に対する証明書は発行されません。
 

繁体字だけでなく、簡体字バージョンも用意されています。お申込みいただく際にお選びいただけます。

Speedy Screening Testの受験方法は

◆必要な受験環境

①インターネット環境とパソコンが必要です。PCまたはMacが利用できますが、タブレットやスマートフォンは対応されていません。

②ブラウザはGoogle Chrome(58.0.0以降推奨)をご利用下さい。EDGE、IE、Safariはご利用頂けません。

③インターネット速度は2Mbps以上が、主催者であるSC-TOP(國家華語測驗推動工作委員會)から推奨されています。

◆有効期間等

①お申し込み後、登録番号と暗号が発行されてから1ヶ月間のうちにご利用下さい。

 

②1つのお申し込みにつき1回ご受験頂けます。(聴解(ヒアリング)試験と、読解(リーディング)試験は別の試験となりますので、両方の試験を受けたい方は、それぞれお申し込み頂く必要があります。

◆その他のご注意事項

①Speedy Screening TestはSC-TOP(國家華語測驗推動工作委員會)が提供するサービスです。実際の受験は主催者であるSC-TOP(國家華語測驗推動工作委員會)が設けたプラットフォームから受験頂きます。

②Haotalksはお申込みの代行を行うものです。試験内容、試験途中のシステム障害によるやり直し、試験結果等、Speedy Screening Testの内容や結果等についてのお問い合わせにはご対応できません。

③Speedy Screening Test問題の著作権はSC-TOPに所有します。試験問題を任意にスクリーンショット、複製、引用、録画、録音などの行為を禁じされます。

④テストの正解はご提供しておりません。

【ご参考】テスト結果の各レベル スケールスコア

TOCFL-SSTテスト結果の各レベルのスケールスコア
TOCFLST Haotalks台湾華語
TOCFL ST Haotalks台湾華語

TOCFL

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台湾華語の実力を

 

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