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【Haotalks オンライン台湾華語】教材紹介
台湾の国語教育では発音表記として注音符号を使用しております。外国人向けの教科書では注音符号とピンインが併記していますので、既にピンインで学習した方はピンインのまま続けて頂いても問題ありません。
日常会話を中心にコミュニケーション、文化、コネクション、比較、コンミュニティを含め、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングも全てカバーできる内容です。
編集元の「僑務委員会」は、世界中にいる台湾華僑のために設立した官庁です。世界各地に散らばり台湾華語の教育を受けられない台湾華僑の子供たちや二世三世のために台湾政府が作り込んだテキストなので、注音符号と繁体字を正しく勉強するのにとてもお勧めです。
さらに、中国で導入しているピンインの併記や、一部のテキストは簡体字の併記もあるなど、あらゆる中国語に対応できるよう配慮されています。
500 words J
C/B
C1
C3
C5