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利用規約

利用規約

 

 

合同会社ESENT(以下、「甲」という)と受講者(以下、「乙」という)は、甲が提供するオンライン台湾華語会話サービス「ハオトーク」(以下、「当サービス」という)について、 以下の「受講者規約」(以下、「本規約」という)を締結し、乙は当規約のすべての条項に同意した上で当サービスへの登録と申込みを行うものとする。

 

 

総則

 

当社が定める利用規約及び諸規定、当社のサイト上での掲示、受講者に対して発する一切の通知は、それぞれ本規約の一部を構成するものとする。

各規定及び各通知が矛盾する場合には、後に通知されたものが優先して適用される。

当規約の適用の範囲は、甲のサイトに加え、甲が提供するアプリケーションおよび電子メール等を介して甲が乙に対して発信する全ての情報を含む。

甲乙間において当利用規約とは別に個別の定め(以下、「個別契約」という)がある場合は、個別契約の条項が優先される。

 

サービス

本サービスは、本サービスは講師が生徒に台湾華語会話のレッスンを提供することを合理的にするため、マッチング、レッスンの場、レッスンの日時のマッチングを提供するものであり、甲はレッスンの取引当事者ではなく、レッスンの提供その他レッスンの内容に関する取引は、レッスンを提供する講師と乙が直接行うものであることを、乙は了承する。

 

アカウント

アカウントの登録

乙が当サービスを受けるためには、甲が定める手段にて必要な乙の情報(以下、「アカウント」という)を登録しなければならない。

乙は、当社の許可なく、受講者登録申込を第三者に行わせてはならない。

乙は、アカウントに登録した氏名、電子メールアドレス、住所、その他当社が指定する情報に変更が生じた場合、直ちに当社に報告し、当社が定める方法にてアカウントを修正しなければならない。

乙は虚偽の内容を入力してはならない。乙のアカウントの内容が虚偽であることが判明した場合、甲は受講者の申込みを承諾しないことができる。

乙は、下記の事項を承認したうえで、アカウントの登録をする。

乙の通信環境が当サービスの利用に支障がないこと。

乙が未成年の場合、親権者等法定代理人の同意を得ること。

乙に対して当サービスに関する電子メールによる通知、広告、アンケート等を実施することができること。

甲のサービス品質の向上等のため、甲は個別のオンライン授業の内容、乙の問い合わせ内容、乙へのカウンセリング等を記録、監視、録音、録画、保管できること。

 

アカウントの停止及び抹消

乙が下記に定める事由に該当する場合、甲は、当該登録申込を拒否することができ、また、登録がすでに完了した場合でも、当該登録を取消すことができる。この場合、甲は乙に事前に通知する必要はないものとする。

 

実在しない場合。

複数の登録を行おうとした場合または行った場合。

登録の際、虚偽、誤記または記入漏れをした場合。

過去に甲により登録を取り消されている場合。

乙が指定した銀行口座、クレジットカードまたはその他決済サービスが存在しないまたは利用停止中である場合。

乙が過去に代金の支払いを怠っていた場合。

乙が未成年、成年被後見人、被保佐人、被補助人の何れかであり、登録の際に保護者、法定後見人等の同意を得ていない場合。

暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者またはその構成員の場合またはその虞がある場合。

その他、当サービスの利用者として不適当であると甲が判断する場合。

 

アカウントは、乙が厳重に管理する。

甲は、ログイン時に入力されたログイン情報と登録されたものとの一致をもって当サービスの利用が乙本人によるものであるとみなすことができる。

乙は、アカウントを第三者に使用させてはならない。また、第三者への譲渡、貸与等はこれを禁ずる。

乙は、アカウントを失念した場合または第三者に不正に使用されている疑いがある場合、甲に対して、速やかに連絡を行い、甲の指示等に従う。なお、乙は、同連絡等を遅滞したことにより生じるすべての損害等を賠償する義務を負う。

 

アカウントの変更

乙は、自身のアカウントに変更の必要性が生じた場合、甲が定める手段によって遅滞なくアカウントの変更手続きをする。

甲は、乙が同変更手続きを遅滞したことにより損害等を被った場合でも、同損害に対して、一切責任を負わないものとする。

 

 

禁止行為

乙は、登録中はもちろん登録抹消後であっても、以下に定める行為を行ってはならない。

他の生徒、講師その他の第三者若しくは当社の名誉、信用、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、肖像権、プライバシーを侵害する行為又は侵害するおそれのある行為

レッスンに必要な連絡を除き、当社を介さずに講師や他の生徒と直接連絡をする行為

乙が当サービスを利用する権利又はアカウントを他者に譲渡、使用、売買、名義変更、質権の設定、担保に供する行為。

違法行為、公序良俗に反する行為、サービスの運用を妨げる行為。

当サービスを営業行為、営利目的およびその準備に利用する行為。

甲の許可を得ずに、レッスンを録画・録音し、インターネット上に公開する行為。

当サービスの他の利用者・講師らに違法行為を勧誘または助長する行為。

甲の運営関係者及び講師らへの嫌がらせや、不良行為などレッスンおよびチャットの進行を妨げる等のハラスメント行為、暴言・脅迫行為。

甲の一般的に開示していない機密情報を詮索する行為。

講師らに対して宗教、政治結社、マルチ商法等の勧誘をする行為。

講師らに甲の競合しうるサービス・企業を勧誘する行為。

一つのアカウントを複数のユーザーで利用する行為。

複数のアカウントを登録する行為。

当サービスの他の利用者・講師らが経済的・精神的損害、不利益を被る行為、その他甲が不適当と判断する行為

乙は、前項に違反する行為に起因して甲または第三者に損害が生じた場合、当サービスからのアカウント削除後であっても、すべての法的責任を負うものとし、いかなる場合も甲を免責するものとします。ただし、甲の責による場合は、この限りではない。

 

 

罰則

甲は、乙が下記のいずれかに該当した場合、乙に対して、休会またはアカウントの削除の処分を行うことができる。

乙が当利用規約の各規定に違反した場合。

乙が利用料金の支払を遅滞または怠った場合。

乙が当サービスの利用に際し、甲からの重大な指示等に従わなかった場合。

その他の事由で甲が乙による当サービスの利用を不適切と判断した場合。

乙は、前項に違反する行為に起因して甲または第三者に損害が生じた場合、当サービスからのアカウント削除後であっても、すべての法的責任を負うものとし、いかなる場合も甲を免責するものとする。ただし、甲の責による場合は、この限りではない。

 

電子メールによる通知

甲は、当サービスに関する重要な情報を送信する場合、乙が甲からの電子メールでの通知等の受信をすべて拒否する設定をした場合でも、電子メールの送信ができる。

電子メールによって行われる通知は、乙の登録情報に記載された電子メールアドレス(以下、「指定メールアドレス」という)宛への発信をもって完了したものとみなす。

乙は、指定メールアドレスに関する各種設定等を変更し、甲からの電子メールの受信を許可しなければならない。

甲は、指定メールアドレスに不備、誤記があったことまたは乙が受信設定の変更を怠ったことに起因して甲からの電子メールが乙の元に届かなかった場合、同不到達に対して、一切責任を負わないものとする。

なお、乙は、同不到達に起因して生じるすべての損害等を賠償する義務を負うものとし、いかなる場合も甲を免責するものとする。

 

当サービスの利用

乙は、下記のいずれかの通信手段を用いて、当サービスを利用することができます。ただし、講師の通信環境等により、いずれか一方の通信手段が利用できない場合があることを、乙は了承するものとします。

 

通話ソフトウェアの利用

乙は、レッスンを受講する際、第三者の提供する当社指定のオンライン通話ソフトウェア(以下、「通話ソフトウェア」といいます。)を使用する。

講師の通信環境等により、通話ソフトウェアが限定される場合があることを、乙は了承する。

乙は、通話ソフトウェアを使用する際には、通話ソフトウェアを提供する第三者の定める利用規約、使用条件その他の定めに従う。

乙は、受講者登録を行う前に、あらかじめ通話ソフトウェアをダウンロードし、受講者の環境下で通話ソフトウェアが使用可能かどうかを確認しなければならない。

甲は、受講者の環境下で通話ソフトウェアが使用できなかったこと、通話ソフトウェアの使用に必要なハードウェアの故障及び設定不備その他受講者側の事由により受講者がレッスンを受講できなかったとしても、一切の責任を負わない。

乙は、アカウントの登録完了後、当利用規約に定める利用料金の初回の支払いが甲により甲のシステム上で確認された日(以下、「利用開始日」という)から当サービスの利用を開始できる。

 

 

料金プラン

料金プランとは、甲が別途定める「コース」と「プラン」を組み合わせたものを指す。乙が選択できる組み合わせは、甲が別途料金プランページにて定める。

コースとは、乙の現時点でのスキルを把握して、乙に最適なレベルが受講できるよう、甲が作成したものをいう。

プランとは、甲が別途定める回数のうち、乙が選択した回数のレッスンを毎月受講できるプランをいう。

 

 

レッスン

レッスンは、1レッスンを25分間とする。

レッスンの内容及び時間配分は、講師との協議によるもので、甲は一切関わらない。

乙がレッスンの開始時刻時点で、講師または甲からのの問いかけに応答しない場合、又は乙がレッスンルームに入室していない場合、甲は、乙がレッスンを欠席したものとみなし、当該レッスンを終了することができる。

乙は、予約済みのレッスンの受講をキャンセルする場合、甲に対して、当該レッスン開始時刻の30分前までに当ウェブ上でキャンセルの手続きを行わなければならない。なお、キャンセルの手続きは、甲が定める手段にて行われるものとする。

甲は、乙がレッスンへの無断欠席を繰り返し行った場合、乙に対して、警告、改善指示等を行うことができる。同指示等に従わない場合、甲は、乙に対して処分等を行うことができる。

 

 

レッスンの予約

乙は、レッスンの受講日時および講師を当該レッスンの開始日時の3時間前までに予約しなければならない。

乙は、前項の予約を7日先まで行うことができる。ただし、予約可能なレッスン数の上限に制限される。

前項の予約は、当ウェブ上の乙の予約状況に、当該予約が反映された時点で成立するものとする。

 

 

利用料金・利用料金の支払方法

 乙は、甲に対して、当サービスの利用料金を以下のいずれかの方法にて支払う。

  • クレジットカード

  • PAYPAL

 

当サービスを利用する場合、乙が休会手続きを行わない限り、毎利用月、同利用料金にて自動で更新される。

第2回目以降の利用料金は、利用月の初日に自動的に決済されるものとする。

 

 

休会

休会とは、支払いを停止することにより、利用月の最終日をもって一時的にレッスンの予約および受講を休止することをいう。

乙は、甲が定める手段により休会の手続きを行う。

なお、甲が乙の休会申請を確認し、休会手続きを完了した旨を電子メール等で送信した時点で休会手続きの完了とする。

休会申請は、翌利用月が開始する3営業日までに行わなければならない。

同期間内に申請がなされない場合は、翌々利用月からの休会とする。

利用料金の支払がなされない場合など、乙の意思に基づかない支払いの停止の場合も、自動的に休会扱いとする。

休会後、当サービスの利用再開を希望する場合、乙は、甲が定める手段により利用再開手続きを行うものとする。

再開にあたっては、乙が休会前に利用していたプラン及びコースを選択できない場合がある。

 

 

アカウントの削除

アカウントの削除とは、甲と乙の本契約を終了させ、乙の登録したアカウントを甲が削除することをいう。

乙は、甲に対してアカウント削除の申請を行い、甲がアカウント削除申請を確認し、手続きを完了した旨を電子メール等で送信した時点でアカウント削除手続きの完了とする。

アカウント削除手続きの完了後、乙の利用月の終了をもってアカウントは削除され、乙は会員資格を喪失する。

甲は、乙からの特段の申し出がない限り、アカウント削除手続き完了後、乙個人を特定できない形に加工したうえで、当サービスの品質向上等のために、利用する場合がある。

乙は、アカウント削除手続きが完了した場合、会員資格を喪失した時点をもって当サービスの一切の権利を失うものとし、甲に対していかなる請求を行うことができない。

乙は、自身の行為等に起因して甲または第三者に損害が生じた場合、会員資格を喪失した後であっても、すべての法的責任を負うものとし、いかなる場合も甲を免責する。

 

登録情報の取り扱い

甲は、乙のアカウントを当サービスの提供の目的にのみ使用するものとする。

甲は、以下を除き、乙のアカウントを乙の事前の承諾なく第三者に開示しない。

・法令等に基づき開示を求められた場合。

・公的機関より開示を求められた場合。

・当サービスの提供の目的で当サービスの一部を委託する第三者に提供する場合。

 

甲は、乙のアカウントのうち、「個人情報」に該当する情報について、プライバシーポリシーに則り取り扱う。

当サービスの中断・終了

甲は、事前に当ウェブ上での掲示または乙への電子メールの送信により通知をすることで当サービスを中断または終了できるものとする。

甲は、通信手段及びアプリケーションの障害、国内外の政治情勢・自然災害等、提供するサーバー等の障害またはその他やむを得ない事由により当サービスの提供が困難な場合、予告なしに当サービスを中断することができる。

 

甲は、台湾の祝祭日(旧正月など)を理由とした当サービスの中断、提供レッスンの減少を、事前に当ウェブまたは電子メールでの連絡をもって行うものとします。乙は、当サービスを利用できない、もしくは利用可能なレッスンが通常より著しく減少する可能性があることに予め同意するものとする。

 

損害賠償責任

甲は、乙が当利用規約に違反した場合、乙に対して、同違反行為により生じた直接または間接的な損害または損失の賠償を請求できるものとする。

乙による当サービスの不備・瑕疵等に基づく甲に対する損害賠償の限度額は、当該損害が発生した月に乙が甲に対して支払った利用料金の額を上限とする。

ただし、当サービスの不備・瑕疵等が甲の故意又は重過失による場合は、この限りではない。

 

 

著作権および所有権

当サービスに関する商標、ロゴマーク、記載、コンテンツ等についての著作権、所有権は、全て甲に帰属する。

乙は、甲の事前の明示の承諾なく同商標等を使用すること、雑誌、他のサイト上へ転載すること、改変すること、複製すること等の当サービス利用の目的を超えた行為は禁ずる。

甲は、乙が前項に違反した場合、乙に対して、著作権法、商標法等に基づく各処置(警告、告訴、損害賠償請求、差止請求、名誉回復措置等請求)を行うことができるものとする。

 

 

免責事項

 

下記の各条項に定める事項に起因または関連して生じた一切の損害について、乙は、甲がいかなる賠償責任も負わないことに同意する。

急激なユーザー数の増加、または当利用規約第21条2項に定める事由により、提供レッスン数が不足したことに起因する場合。

乙が希望する特定の講師のレッスンが予約できなかった場合。

乙が希望する特定の時間帯に当サービスが予約または利用できなかった場合。

停電等の不可抗力によりレッスンまたはチャットを中止せざるを得なかった場合。

不正アクセスなど第三者による行為に起因する場合。

当サービスの学習効果や有効性、正確性、真実性等。

当サービスに関連して甲が紹介・推奨する他社のサービスや教材等の効果や有効性ならびに安全性や正確性等。

甲の提携先企業が提供するサービスの不具合、トラブル等により当サービスが利用できなかった場合。

レッスンルームを通じて、自己責任で受信した、または、開いたファイル等が原因となりウィルス感染などの損害が発生した場合。

乙の過失によるパスワード等の紛失または使用不能により当サービスが利用できなかった場合。

当ウェブで提供するすべての情報、リンク先等の完全性、正確性、最新性、安全性等。

当ウェブから、または当ウェブへリンクしている甲以外の第三者が運営するウェブサイトの内容やその利用等。

 

 

当サービスの日時表示

当サービスにおいて、利用開始日、利用月の開始日、各種料金支払の期日、各種申請等の締切日等の日時は、全て日本時間(GMT+9:00)とする。

 

当規約の変更

甲は、乙に対して何ら通知を行うことなく当利用規約を変更することができる。

変更後の利用規約は、当ウェブ上に掲載された時点、または、甲が提供するアプリケーションおよび電子メールを介して甲が乙に対して情報を発信した時点で効力を生じるものとし、乙は、同変更方法に予め同意するものとする。

 

 

反社会的勢力の排除

乙は、次の各号のいずれか一にも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを表明し保証する。また、以下のいずれかに該当したことが判明した場合には、甲は直ちに契約を解除し、解除によるいかなる責任も甲は負わない。

 

自らが、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者(以下、総称して「暴力団員等」といいます)であること

暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること

暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること

自ら若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること

暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること

自らの役員又は自らの経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること

 

 

準拠法および専属的合意管轄裁判所

当利用規約は、日本国法に準拠して解釈されるものとする。

甲および乙は、当サービスまたは当利用規約に起因もしくは関連して甲と乙の間で生じた紛争の解決について、東京地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とすることに予め合意するものとする。

​プライバシーポリシー

​合同会社ESENT(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。

  1. 当社サービスの提供・運営のため

  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)

  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため

  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため

  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため

  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため

  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため

  8. 上記の利用目的に付随する目的

 

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。

  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

 

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。

    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき

    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき

    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき

      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと

      2. 第三者に提供されるデータの項目

      3. 第三者への提供の手段または方法

      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること

      5. 本人の求めを受け付ける方法

  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。

    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合

    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合

    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

 

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。

    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合

    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合

    3. その他法令に違反することとなる場合

  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

 

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。

  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。

  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

 

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。

  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。

  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。

  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

 

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。

  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

 

第10条(お問い合わせ窓口)

本ポリシーに関するお問い合わせは,下記の窓口までお願いいたします。

 

 

プライバシーポリシー
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